ウェーバー・シャンドウィック ジャパン ゼネラルマネージャーに キャンベル・ハンリーが就任
ウェーバー・シャンドウィックは、日本のゼネラルマネージャーに、キャンベル・ハンリーが就任したことを発表いたしました。現在、ウェーバー・シャンドウィック北アジア地域(中国を除く)のマネージングディレクターを務めているタイラー・キムの指揮のもと、ハンリーは、日本支社における業務執行の監督に従事いたします。
キムは、「ハンリーはここ数年でリーダーとして飛躍的に成長しただけでなく、日本支社の業務執行において重要な役割を果たしてきました。今後のウェーバー・シャンドウィック北アジア地域の発展に、大きな貢献を残されることを期待しています」と語っています。
ハンリーは、2014年にウェーバー・シャンドウィック ジャパンに入社以来、鋭い洞察力と強いリーダーシップで同社を成長に導き、影響力を備えたリーダーとして社員のみならず、クライアントからも高い評価を博してまいりました。今後は新しくゼネラルマネージャーとして、同ブランドの日本における事業とサービスのさらなる拡大と強化を目指します。