
ウェーバー・シャンドウィック・ジャパンが「PR Awards Asia 2021」で「Japan/Korea Consultancy of the Year」を受賞
ウェーバー・シャンドウィック・ジャパンは、Campaign Asia-PacificおよびPR Weekが主催する「PR Awards Asia 2021」において、その年もっとも優れた日本・韓国のPR会社に贈る「Japan/Korea Consultancy of the Year」賞を受賞いたしました。当賞の他、ウェーバー・シャンドウィック・アジア太平洋地域としては、9部門で受賞を果たしました。
ウェーバー・シャンドウィック・アジア太平洋地域のCEOを務めるタイラー・キムは、「この受賞は、未曾有の事態下でも、真摯にお客様の課題と向き合い、最善かつクリエイティブなソリューションを実現してきた当社の姿勢が認められた証であり、とても光栄に思います。特に、今年初めまで務めていた日本と韓国のマネージング・ディレクターという立場では、それぞれの国のお客様や社員と過ごす時間が多かったので、このような名誉ある賞を受賞できたことは、ひときわ嬉しく感じます」とコメントしました。