タイラー・キムがアジア太平洋地域バイスチェアマンに就任
ウェーバー・シャンドウィックは、アジア太平洋地域のバイスチェアマンにタイラー・キムが就任したことを発表いたしました。キムは、現在務めている北アジア地域のマネージングディレクターを引き続き兼務し、両国の業務執行責任者として、各国内企業のグローバル進出におけるマーケティングやコミュニケーション支援の強化を図ってまいります。
ウェーバー・シャンドウィックアジア太平洋地域CEOのバクスター・ジョリーは、「この10年間、韓国支社の成長への貢献はもちろん、キムは日本支社の責任者に従事してから、数々の名高い国内企業とパートナーシップを組むなど、当社のアジア太平洋地域のビジネスを牽引してきました。国際的かつ戦略な視点を活かし、より多くの持続可能なビジネスソリューションを提供できるよう、向上を図っていきます」と語っています。